206 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 01:09:00
共働きだったため、おばあちゃんっ子だった俺は小学生の頃
おばあちゃんにジャンプを買いに行ってもらっていた。
確かその週はメカフリーザ襲来の回で、俺は楽しみに帰ったんだ。
でもおばあちゃんはその日に限って間違えてVジャンプ買ってきた。
すごくショックだった俺は「おばあちゃんのバカ!」と言ってしまい、
自分の部屋に引きこもって泣いていた。30分くらいたっただろうか、
おばあちゃんが部屋の前で「〇〇ごめんね。おばあちゃん今新しいジャンプ買ってきたからね。」
部屋の前にはジャンプとおばあちゃんと俺の好きなお菓子のぽたぽた焼が置いてあった。
バカな俺はおばあちゃんに謝りもせずに夕飯まで引きこもっていた。
一週間後にはまた仲良しに戻っていた。でも俺はずっとそのことを謝れずにいた。
小6の卒業式の2日前、家に帰るとおばあちゃんが倒れていた。
俺はすぐに救急車を呼んだけど、午後8時くらいに亡くなった。
不思議と涙は出なかった。あれを呆然自失と言うんだろう。
家に戻り、自分の部屋に入った。机の上には最新号のジャンプとぽたぽた焼があった。
涙が止まらなかった。大好きだったおばあちゃん。俺は一生あのことを悔い続けるだろう。
きっとばぁちゃんに届くから!!!!!
てゆうよりキミのこと可愛かったやろーから おばあちやんわ その事 気にしてないと思うよ
こんなに涙は出るのかと思うぐらい
涙が出てた。
泣くことなんて滅多にないのに
こんなに泣くなんて
自分でもびっくりするほどだった。
この話みたいな経験してたから
こんなに泣いたのかもしれない。
おばあちゃん何思ってたのかな。
聞けたらいいのにね。
そして、感動しました!
パソコンの前で泣いたのはこれが初めてかもしれません。
おばあちゃんへの想いが、すごく伝わってきました。
これからもずっと、おばあちゃんを忘れないでいてくださいね。