60 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/17(水) 17:27:17 ID:Pf2my2j0
携帯から失礼。
珍しく飼っている犬の散歩に私と妹と父と三人で行ったときのこと。田舎に住んでるから、ちょっと歩いたらあたりは田んぼだらけ道も舗装されてないようなところに着いた。そこで父が思いついたように
(`・ω・´)『ちょっと(犬を)はなしてみようか』
↑目きらきらしてる
私と妹はうちの犬のあほさ加減をよく知ってたから、一度はなすと絶対帰ってこないよ!って反対した。
(`・ω・´)『大丈夫だって!なー○○(犬の名前)』
わくわくしながら父が犬の綱はずした瞬間、ものすごい勢いで犬が北を目指して走ってった。
父も最初は『おお久々に自由に走り回れて嬉しいんだな良かったな(*´∀`)』って感じでひたすら走ってる犬の背中をワクワクしながら見てた。
でもしばらく経っても犬は一向にこっちに帰ってこない。振り向きもしない。
でも父は犬が帰っきて自分の胸に飛び込んでくれると信じてた。
だんだん犬の背中がちっちゃくなってさすがにやばいと思った私と妹が必死に追い掛けるよう説得しても
(`・ω・´)『いや、あいつは絶対帰ってくる!』
ってずっと仁王立ちで待ってた。
仕方ないので私と妹は父をその場に置いたまま犬を捕まえに行った。犬は胸に飛び込んでくるどころか逃げ回ってた。
それを見てもまだ父は
(´・ω・`)『捕まえなくても戻ってくるのに!』
って拗ねて最後まであほ犬を信じてた。あほな犬と父にちょっと萌えたww
犬が車に轢かれかけてやっと正気に戻ったけど…
生きててくれて本当によかった。
犬が車に轢かれかけてやっと正気に戻ったけど…
生きててくれて本当によかった。