756 名前:名無し職人[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 17:42:43
俺はおばあちゃん子だった。
両親が共働きだった事もあって妹とお婆ちゃんと3人で暮らしてるようなものだった。
中学校にあがって俺は少し荒れた生活を送っていた。タバコや酒を覚えたのもこの頃からだった。
ある日、大き目の喧嘩があって血だらけで家に帰った事があった。
お婆ちゃんはものすごくびっくりして泣いていた。
次の日、俺と仲間数人で報復に行ったが見事に返り討ちにあってしまった。もうだめだ!と、思った時お婆ちゃんが走ってきて、「ごめんなさい。ごめんなさい。○○ちゃんは本当は優しい子なんです。許してやってください」と泣いて誤っていた。。。
757 名前:名無し職人[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 17:43:44
そんなお婆ちゃんが先月死んだ。
思えば葬式で一番泣いてたのは俺かもしれない。
数日後、遺品を片付けていると俺の名義の通帳と手紙が入っていた。
みると少ない年金でこつこつ溜めてきたものらしい。「○○ちゃんが結婚する時の足しになれば良いと思って、、」
この文を読んだ時、目から涙が溢れ出してきた。。
ごめんよ。。
ごめんよ。。
俺、頑張るよ。
だから安心して見守っていてね。お婆ちゃん。
これは俺の大切な思い出だし、フィクションの話です。
張り付いてるぞ