475 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 02:03:00 ID:SynKPUKk
大学で探険部ってのに入ってた友達がいて、面白半分で一度サークル活動に参加してみた。
その日は人数が少なくて6人で山に出掛けた。探険と言う名の肝試しみたいな感じ。
俺はすげービビリで皆に前後を挟んでもらってビクビクしながら進んだ。山の中腹の見晴台みたいな所で小休憩。
一人がうんこしたいと草むらに消え、俺も俺もと皆用を足しはじめた。
しばらくしてうんこの奴が戻らないから俺はビビってなんかないぞってのを証明する為に一人で見に行った。
したら本人が「ぬおぉぉぉ〜!」とか言いながら走って来たんだ。すげー俺ビビった。
俺「なに!どしたん!」うんこ「ゼイゼイ…ほ…も(俺にはこう聞こえた)…ゼイゼイ」俺「ホモ!?」
夜の山中、必死の形相、恐怖が最高潮に達した。そしたら誰かの足音が聞こえてきたんだ。
うんこ「うわあぁ〜$&@*#ー!!」俺「なに!ホモか!?ホモが来たんか!(もうよくわかってない)」そして猛ダッシュ。
俺は「ホモが出たぞー!!ホモだー!」と他の仲間に叫びながら走った。
「ホモ?」「なに!ホモ」「ホモ」「ホ…モって何だぁあ〜!」全員訳もわからず猛ダッシュ。
とにかく怖かったんだよ、ホモって単語もよく理解できてなかったがなんか凄いもんが現れたって恐怖。
皆でホモホモ叫びながら山を降った。
俺の頭の中では、褌いっちょで手に巨バイブ持ったホモの山賊の亡霊が若い男狙いに現れたというシナリオが出来上がっていた。
はっきり言ってどうかしてた。仲間の一人が「冷静になれよ。ホモってなんだ?」とか言ってたけど、
俺は「ホモがいたんだよ!馬鹿!立ち止まるな!俺は見た!」とまで口走っていたそうな。
しばらくしてうんこの奴がいない事に気付き立ち止まった。俺はもう絶対にやられたと思った。
したら結局何の事はない、「星本先輩」って奴ら数人が俺らをビビらそうと潜んでたんだと。
うんこの奴がその先輩と肩を組んで現れた時もよそ者の俺にはまだ意味がわからなかった。
「お前がホモか!」と食ってかかったし。
ヘタレすぎな自分痛い。恥ずかしくて悶絶する
−読売新聞新潟版8月17日朝刊