449 名前:ななしのいるせいかつ[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 14:55:37
自分でなく友人で申し訳ない。
学校の3Fにある階段の踊り場には、西向きの窓がついていてそこから
グラウンドが見える。
ある日の夕方、そこを通りかかるとAちゃんが座っていた。
よく見ると、Aはサックスを片手に泣いている(彼女は吹奏楽部)。
驚いて「どうしたの?」と聞くと、
「何でもないの。ただ、夕日がまぶしくて…」と、そっと涙を拭くA。
( ゚д゚)ポカーンとしていると、窓のほうを指差し、
「見て、あのグラウンドに××(Aの好きな人・野球部で練習中)がいるの…」。
邪魔しちゃ悪いので早々に立ち去った。
もういっこ。
小学校高学年のころ、自分は霊能者だと公言していたB。
Bは「霊から身を守るために修行しているの」、
「あそこに血まみれの女性が立ってるよ。こっち見てる!!」と言ったり、
同級生を集めて霊視したりしてた。
そんなBは中学に入ると突然ヤンキーデビュー
(でも周囲も小学からのもちあがりなので誰も怖がってなかった)。
ある日、金髪を振り乱し「セン公ウゼェんだよ!!1」とがなっていたBに、
話題転換のつもりで「そういえば霊が見えるんだよね」と言ったら
「その話はもういいから」と恥ずかしそうに下を向き、黙り込んでしまった。
なんか悪いことをした。
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