473 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/25(土) 20:58:55 ID:Q/LOXMbU
小学校を卒業してすぐに転校して、不安と寂しさでいっぱいの春休みを送っていた時、
どうしても友達が欲しくて、近所の山パンでいつも手伝いしてる同い年くらいの男の子に目をつけた。
だけど、どうしたら友達になれるかわからなかったから、俺は毎日そいつのいる時間にそこに通って
「ピザまん」を買う事にしていた。同じ時間に同じ物を買っている俺のことを覚えて欲しかった。
だけど、一週間続けても何の進展も無く、財力にも限りがあり俺は焦った。
そこで、仕方なくアプローチを仕掛ける事にした。
通い始めて一週間半くらい、春休みも終わり近い頃、俺はそいつに
「あの、、いつものください」と話し掛けた。そいつの返答は「はぁ!?」
俺はメチャクチャ赤面して、「ピッピピピーピ ピザーンください!」と言い直して、
ピザまんを受け取って走った。もう二度と会うことはないだろう…と思っていたが
非常に初歩的なミスをしていた、そいつは、同じ学年、隣のクラスにいた。
同じクラスの友達を作るのでも大変なのに、隣のクラスの奴まで手は回らない。
なんとか友達はできたけど、それほど親しくない奴には陰で「イツモノ」とか「ピザーン」ってあだなまでつけられてた…
結局、タイミングを逃して山パンの息子とは仲良くならなかったし、山パンにも二度と行かなかった。
俺の純粋な気持ちを返してくれorz
この記事へのコメント
ピザーンがやらねば誰がやる
Posted by at 2006年03月02日 21:46
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