17 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/09(木) 23:49:58 ID:HCPVoMkr
うちの弟は普段はひょうきんで面白い奴なんだが、カッとなると物に当り散らすのが悪い所だ。
ある日、ゲームがうまくいかないのに切れて通り掛かった猫を殴った。
ふっとぶ猫。
それを見ていた兄が弟に殴りかかる。姉の私も蹴りかかる。
騒ぎを聞きつけ飛んできた母も怒鳴りだす。その後帰宅した父も殴りかかる。
大事なミケさまに危害を加えた奴は許さん。
自業自得とはいえ、さんざん制裁を加えられた弟は深く落ち込んでいた。
しかし、弟の本当の試練はここからだった。
弟の行く先々で猫が待ち構えているのだ。
トイレに行こうとすると、物陰から猫パンチ!
洗面所にいくと後ろからひっかく!
ご飯を食べていると足にパンチ&キック!
トイレに立って戻ると、猫がご飯に片足を突っ込んでいる・・・。
ミケのゲリラ戦は夜も終わらない。というか夜が本番。
部屋で眠る弟の部屋にこっそり忍び込む。
いくらドアをきっちり閉めようが、ミケさまには関係ないのだ。
寝込みを襲い、ひっかく猫。
しばらく弟の身体には生傷が絶えなかったという・・・
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